「ホームページを作りたいけれど、どの制度を使えばよいか分からない」という方向けに、目的別に制度を選ぶための早見表をまとめました。制度は毎年見直されるため、ここでは「どの制度を確認すればよいか」を整理します。
目的別の早見表
| 目的 | 確認する制度 | ポイント |
|---|---|---|
| ホームページを作りたい | 小規模事業者持続化補助金 | 対象経費に「ウェブサイト関連費」がある。商工会議所への相談が前提 |
| 業務をITで効率化したい | デジタル化・AI導入補助金 | 対象は登録ITツールの導入費用。ホームページ制作費そのものは対象外の扱い |
| 設備投資とあわせたい | ものづくり補助金など | 付随するWeb関連経費の扱いは、公募要領での確認が必要 |
| 東京都の制度を使いたい | 東京都・東京都中小企業振興公社の助成金 | 国とは別の制度。窓口が異なる |
| 創業時に用意したい | 創業者向けの補助金・助成金 | 対象期間や要件が設けられている場合がある |
※ いずれも、目的・業種・従業員数・申請時期によって対象が変わります。最終的な判断は公募要領と事務局の案内でご確認ください。
制度を選ぶときの3つの前提
- 審査があります:申請すれば必ず受け取れるものではありません
- 多くは後払いです:いったん支払い、その後に補助金を受け取る流れです
- 同じ費用に重ねて使うことはできません:1つの費用に対して使える制度は1つです
よくある勘違い
- 「ホームページならIT導入補助金」:対象は登録ITツールの導入費用です。IT導入補助金でホームページ制作は対象になる?をご覧ください
- 「申請してから制作を始めればよい」:制作の発注は交付決定のあとです。交付決定の前に発注してはいけない理由をご覧ください
- 「補助金が出るので実質無料」:自己負担が生じます。補助率と上限を公募要領で確認してください
目的別の詳しい解説
- 小規模事業者持続化補助金でホームページを作る方法
- IT導入補助金でホームページ制作は対象になる?
- 東京都の中小企業が使える助成金・補助金まとめ
- 補助金を使ってホームページを制作する流れ
- 中小企業が使える助成金・補助金の一覧
出典・参考(公的機関の一次情報)
- 中小企業庁「補助金の公募・採択」(制度ごとの公募要領)
- ミラサポplus(経済産業省 中小企業庁)(目的から制度を探せます)
- 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)
- 東京都中小企業振興公社(助成金)
情報基準日:2026年9月。制度の名称・対象経費・公募期間は年度ごとに変わります。申請を検討する年度の公募要領をご確認ください。
無料の助成金診断と、ホームページのご相談
どの制度が合うか分からない場合は、目的とご状況をお知らせください。無料の診断で対象になりそうかを確認できます。
※ 当サイトは助成金・補助金の情報提供であり、申請の代行は行いません。審査の結果を保証するものでもありません。詳しくは免責事項をご覧ください。


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